お知らせ

大地震発生直後の委員長よびかけ

まずは自分の身と地域の安全確保のために全力を (3月12日午前6時発表)

3月11日に東北地方太平洋沖での巨大地震・大津波、それと連動した可能性が高い茨城県沖地震によって、各地で大きな被害が発生している。さらに、12日午前4時前後には雪深い長野県北部で地震が発生している。また、福島第一原子力発電所の半径10kmにも予防的とはいえ、避難指示が出される等の緊急事態となっている。
現在までの状況分析から今回の大地震災害は連動型、多発型であり、人的被害を及ぼす震度6弱以上の大地震が今後、東北地方、関東地方だけでなく、さらにその境界域で発生する可能性が存在している。
今回の大災害は、かつて経験したことのない未曾有の事態である。特に連動型大地震と広範囲の津波、二次災害の危険に警戒を強める必要がある。SL 及び 災害ボランティアは、新たな危険をしっかりととらえ、まずはそれぞれの持ち場、地域において「わが身わが命は自分で守る」「地域の安全は自分達で守る」の視点にたって、自分の身と地域の安全確保のために活動することを呼びかける。(災害救援ボランティア推進委員会委員長 澤野次郎)